足寄町を巡る旅


□ 足寄町

 かつては日本の市町村の中で最大の面積を誇りその面積の8割が森林でしめられるという自然豊かな町。足寄町で有名なものと言えばラワン蕗、高さが3メートル近くまでなる巨大な蕗だ。もう一つは国内最大級の動物化石群、中でも太古の珍獣デスモスチルスの化石に注目が集まっている。

□ 足寄動物化石博物館

 足寄動物化石博物館同博物館は動物化石を研究、展示する国内最大級の動物化石博物館。足寄で茂螺湾で発見された世界最古の束柱類『アショロア・ラティコスタ』の全身骨格や鳥類化石などデスモスチルス類やヒゲクジラ類などの骨格標本が展示されている様子は圧観です。デスモスチルス類では世界でもトップクラスの化石博物館。化石教室や化石のレプリカ体験製造などもあるがレプリカ作りは特に人気。
◆足寄町郊南1丁目 TEL:0156-25-9100

□ 足寄温泉

 国道を本別方面に向かい徒歩30分程にある温泉。スーパー銭湯風の温泉で自噴の源泉を持ちかけ流しになっている。モール泉を薄めた様な湯が大きな浴槽の真ん中から注がれている。銭湯形式で宿泊施設などはないが気軽に寄れる温泉です。キャンプ場からもそれほど遠くない。
◆北海道足寄郡足寄町郊南 TEL:0156-25-4133

□ 里見が丘公園

 足寄町市街から3km、町の裏山にあり展望台からは足寄市街から仙美里ダム、愛冠までのパノラマが楽しめる。特に前方遙かに聳える雌阿阿寒連山の眺めが素晴らしい。公園内には桜1000本、ツツジ10000本、スズランやアヤメなどが植えられている他シバザクラの名所となっている。またキャンプ場が整備され花の季節には立ち寄りを勧められる名公園。
◆北海道足寄郡足寄町里見が丘

□ 里見が丘公園キャンプ場

 足足寄町市街から3km程の高台にありシバザクラの名所になっている里見が丘公園に有るキャンプ場です。キャンプの禁止区域というのはなさそうで、公園内のロータリー手前から奥のバンガロー付近まで好きなところにテントを張っているが完全に平らなところは少ない感じだ。バンガローは3〜20人用あわせて9棟、他にバーベキューハウス4棟などに加えキャンプに必要な施設は揃っている。。受付はミニパークハウスで。
◆里見が丘公園キャンプ場 TEL:0156-25-6300

□ 石田めんよう牧場

 とにかく美味しいラム肉というなら、国内では希少なサウスダウンという種を飼育している石田牧場がお勧めですが、そのラム肉は『見つけた人勝ち』と言うほどにすぐ無くなってしまう。羊では最高の肉質を誇るサウスダウンは体が小さいのと子育てが下手で繁殖が難しく、故郷のイギリスではレア・シープに認定されているという。育てるのは大変そうですね。
◆北海道足寄郡足寄町中矢7 TEL:0156-25-6150

□ 大規模草地育成牧場

 東京ドームが約270も入る程の広さで牧場内の道路では一度迷うと抜け出せなくなるという話もある。うねる丘陵が幾重にも重なり十勝とは思えない素晴らしい風景が広がっています。牧場の主役は牛たちも広い牧場では風景の一部になっている。牧場には管理事務所で許可を取り、説明を受けて初めてはいることが出来るが、場内の道は良く聞いておく事。
◆足寄町白糸146番地 TEL:0156-29-8241

□ カネラン峠

 国道241号を足寄市街から阿寒方向に向かい上足寄で左折し足寄川沿いの町道を進んていくと砂利道になり道幅も狭くなる。林間を縫うように登っていくとやがて陸別町との境界にあるカネラン峠に行き着く。峠付近は秋の紅葉が綺麗なところで阿寒の山並みも良く見える。峠を宇遠別沿いに下り陸別側に抜けるとすぐに銀河の森天文台が見えてくる。

□ 道の駅足寄湖

 国道241号線沿いの足寄湖を一望する絶好の丘にあるエーデルケーゼ館はチーズ工房に売店とレストランを併設した道の駅『足寄湖』です。ここではでは足寄にしかない手作りのカマンベールチーズがある。エーデルケーゼ館に隣接してレストランメイプルがありお土産の他に軽食と喫茶が有ります。本業は農業と云うことで繁忙期は休みの事もある
◆足寄郡足寄町中矢673番地の4 TEL:0156-25-3901

□ 足寄銀河ホール

 足寄で二つめの道の駅で廃線となった『ふるさと銀河線』の駅舎で高さ38mの展望塔や多目的ホールなどを備え遠くからも目立つ建物です。中に入って最初に目をひくのは足寄町出身の歌手・松山千春氏と北海道遺産のラワンぶきの等身大パネル、記念撮影のスポットになっているようです。他に観光協会や軽食喫茶店と年中無休の足寄観光物産館、二階には松山千春ギャラリー等が有る。足寄情報は此処で揃う。
◆足寄郡足寄町北1条1丁目 TEL:0156-25-6131

□ 足型歩道 日本足並み会

 市街地の中心にひと際目立つ銀河ホール前の歩道には、マチを訪れた人たちの足型を取ったブロックを敷設した『足型歩道』があります。銀河ホール付近の歩道を歩いていて埋められれた足形のついているタイルが有ることに気づいた人もいると思うが、銀河ホール西側の足型工房にて足型をとってもらい自分の足跡を足寄に残して行くことも出来る。
◆足型工房 TEL:0156-25-5940 冬季間は休業。

□ 愛の泉

 廃線になってしまった『ふるさと銀河線』の愛冠駅前にある『愛の泉』は東屋に守られてひっそりと佇んでいる。国道を右折して駅に向かうと右側に駐車スペースが有る。愛冠を訪れたカップルは幸せになれるとかそんな伝説が生まれた場所で、王冠型の駅舎をバックに結婚式を挙げたカップルもいたと云うがふるさと銀河線が廃線となって残されたのは泉だけ。
◆足寄町愛冠 もとふるさと銀河線 愛冠駅

□ 松本ファーム

 足寄より阿寒に行く途中の左手にある松本ファームでは水場を一般開放している。目印は大きな松本ファームの看板で、その看板下にひっそりと有る水場がある。水源はファームの近くの山との事で歩いて行ける距離の様ですが確認はしていません。ホースで引かれた水は自由に飲むことが出来ます。直売所も有りますが冬期間は閉鎖となっているようです。
◆足寄郡足寄町螺湾本町8-2 TEL:0156-29-7032

□ ミルクロード

 ミルクロードは牛乳をタンクローリーが通る道で同じ名前を持つ道は他の地域にも有る。足寄のミルクロード道道468号線清水谷足寄線の上利別と中芽登の区間を指しているようだ。道としては遠回りなので車は少ない。道路の両側は変化に富んだ北海道らしい大パノラマが展開する快適なドライブコースになっていて、途中に白糸の滝への入口がある。一方芽登から上士幌に抜ける道道468号線清水谷足寄線は足寄から糠平湖、三国峠を経て旭川に抜ける最短ルートでしょう。

□ 植坂台地ルート

 足寄から足寄湖に向かい新生から右折し植坂山の際を通りミルクロードに合流する尾根上のルートで車は殆ど見かけないが、幾重にもうねる丘陵と放牧されているウシやウマを前景に阿寒の山が見え足寄では最も景色のすばらしい所といえるでしよう。本来ミルクロードはこの道の事だったのだが、いつの間にか道道468号を言うようになった様です。オケトニ川沿いの林道を詰めて尾根に登ったところも景色が良い。

□ 足寄の滝巡り

 足寄町には10ヶ所以上の滝があるが遊歩道が有り気軽に行ける滝となると『白糸の滝』『白藤の滝』『トブシの滝』『湯の滝』くらいであとはワイルドな滝巡りだ。1日で巡るのは無理かも・・


道の駅足寄湖

道の駅足寄湖

道の駅足寄湖

道の駅足寄湖

道の駅足寄湖

愛の泉


化石博物館

化石博物館

化石博物館

準備中

準備中

準備中


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