枝幸町を巡る・自然情報


□ 北 幸 公 園

 枝幸町民のオアシス的な存在の公園、隣接して総合体育館、プール、野球場テニスコートなどの運動施設が整備されている。公園内の芝生を利用したパークゴルフ場が町民の人気を呼びシーズン中、大勢の町民で賑わっている。水と緑と木とが絶妙なコントラストを描く公園内には菖蒲園があり、花のシーズンは色鮮やかに咲き乱れる。公園内には櫻が植えられていて花見シーズンは多くの人が訪れる。ホテルにも近い。

□ 三 笠 山

冬は休業 三笠山の周辺は広大な森林公園になっていて遊歩道が整備されている。頂上の展望閣からは紺碧のオホーツクと枝幸の街並みが一望出来る。春は山肌が芝桜の絨毯に覆われ冬はナイター照明完備のスキー場だ。流氷を眺めながらのスキーは広い北海道でもそうは多くないだろう。最近はスカイスポーツの人気も有ってパラグライダーを見かける。展望閣まで道が付いているので車で行け、 気楽にフライトできるのが人気。

□ カシワ林

 枝幸から南下網走方面に向かうと歌登方面に行く道との分岐点を過ぎるとまもなく刈り込まれた生け垣のようなカシワ林が続く。林は海岸に近づくほど高さが低くなっていて強い風がまるでカシワの木が海に一斉に礼をさせているかのような特異な景観を作りあげている。規模の大きなカシワ林は少ない。同じような風景は音標海岸にも有りますがこちらは規模が小さい。

□ ゴ メ 島

 雄武町との郡界近くに有る無人の小島。名前の通り、北オホーツクでは数少ないゴメの繁殖地となっている。音標川が近くに見えはじめ国道が下り坂にさしかかった付近の右側に魚付き林の小さな看板が有る。森が魚を育てると言うわけだ。オホーツク海に豊富なプランクトンを運んでくる流氷が少しずつ減少している今、オホーツク海漁業の将来にとって重要。

□ 幌別川の鮭捕獲風景

今は見られなくなった風景です 鮭鱒孵化事業のため親魚の捕獲作業の風景。最近は捕獲作業も堰と動力を利用したインデアン水車のようなものが多い。幌別川で最近の捕獲風景は見てはいないがあえて古い写真を載せたが昔の捕獲では逃げ延びた鮭が遡上し、自然産卵をする事が川の生態系を守る役割を果たしていた。昔は川ごとに鮭の顔が違っていたというが、今はどの川も同じようだ。

□ 命の引継を終えて

熊も集まるから注意してね 産卵を終えて川原に横たわる鮭。野生動物の越冬に備えた貴重な食料となるだけでなく養分が少しずつ水に溶け生態系を豊かする。枝幸町にもまだそのような川が残っている、これは幸運な事だ。これからは残り少ない自然遺産を大切に守り育てていくことも大切だ。幌別川渓谷付近では、大鷲の飛来もあり運が良ければ、河岸で鮭を啄む姿を見る事が出来る。

□ ケモマナイの滝

豪快ですね 南北に細長い枝幸町は河川数は多いがその大多数が小さな川で滝も小さなものが多く、観光の対象になるような滝は殆ど見られない中、鮭の遡上の季節に、観光客の姿を見かける唯一の滝。滝で注意することが一つある。この辺はすでにヒグマの支配圏、ヒグマも遡上する鮭を狙い河川に出没するようになる。早朝はヒグマとの遭遇の可能性あり早朝や夕方の行動は控えることが賢明。北海道はどこでも可能性はあるが・・

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展望閣 漁り火 展望閣より 展望閣より 展望閣より 展望閣より ホテルニュー幸林
参考に 展望閣の喫茶「漁火」から眺望を楽しむ パラグライダーだよ ウスタイベ岬方面の眺望 岡島方面の風景 人気の公営温泉

ミウジアムえさし ミウジアムえさし ミウジアムえさし 鮭遡上風景 天の川トンネル 秋の滝
博物館の中に古代住居を再現 古代の文化には迫力があった  これが色々な野生動物の命をつなぐ 大鷲の渡りの季節には姿を見ることが有る

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