| □ 釧路湿原 |
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日本最大の湿原である釧路湿原は、昭和62年、国内28番目の国立公園に指定される。公園の面積は、26.861haで、標茶町はその4割以上が標茶町になる。国立公園内の4分の1は、特に厳しく保護される特別保護地区に指定され、ヨシ、スゲ、ミズゴケ湿原やハンノキ林、蛇行する河川や湖沼群など様々な環境と、タンチョウやイトウ、キタサンショウウオやエゾカオジロトンボといった貴重な野生生物の生息地となっており、許可なく動植物を採取することや傷つけることは禁止されています。濃い緑に覆われる夏とは対照的に、荒涼とした厳冬期の湿原には、湧水で冬も凍らない場所があり、野生動物の命を支え、日本の象徴ともいうべきタンチョウが、この湿原で生き延びることが出来たことは、釧路湿原の自然の豊かさと貴重さを証明するものでしょう。是非その目で確かめてください。 |
| □ 釧路川 |
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屈斜路湖に水源を持つ釧路川は河口までダムが無く原始のたたずまいを随所に残し、一級河川としては道内でも珍しい川です。弟子屈町から標茶町にかけては殆ど樹林帯の中を蛇行しながら流れ、標茶町内では所々に開けた部分も有り釣りなどを楽しめます。釧路湿原国立公園内では蛇行する釧路川ですが、指定地以外への上陸や焚き火は禁止です。カヌーも厳しい自然の中に身を置く以上、十分な装備とマナーを守って楽しんでください。標茶市街開運橋付近の公園がカヌーポートとして利用可能、ビバークポイントとしても利用できます。 |
| □ 塘路湖 |
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釧路湿原の東に位置する塘路湖は周囲18km、面積6.2ku、水深7mで釧路湿原最大の湖。湖の周辺には森や湿原が広がり、湖内にはワカサギや鯉などが生息しています。野鳥ではタンチョウやアオサギ、オジロワシなどが見られ豊かな自然が残されています。冬湖が結氷すると「ワカサギ釣り」のカラフルなテントが氷上に並び、塘路湖の風物詩になっています。ワカサギ釣りは慣れれば誰でも簡単に出来ますが防寒対策はしっかりとしていきましょう。釣りを楽しむには遊漁料が必要です。 |
| □ 塘路湖エコミュージアムセンター「あるこっと」 |
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塘路湖や釧路湿原の情報を提供する塘路湖エコミュージアムセンター「あるこっと」は塘路湖と湿原の自然に親しむための博物館。自然の仕組みや生い立ちを学んだり、塘路湖の美しい映像を楽しめます。塘路湖で自然を楽しむ前に是非立ち寄って見てください。受付は「元村ハウスぱる」まで |
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□ 元村ハウス「ぱる」(レイクサイド塘路) |
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塘路元村ハウスぱるは、国道391号線から塘路湖畔沿に約1キロ入った所にあります。「ぱる」は塘路湖での遊びのステーション的存在で、アウトドアマンには心強い助っ人ですね。手軽な湖でのレンタルカヌーなどや本格的な湿原の川下りツアーをを楽しむこともできます。希望によっては、釧路川をカヌーで下ることができます。基本的なカヌー技術は必要ですが・・ |
| □ シラルトロ湖 |
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シラルトロ湖は周囲7.5km、最大深度は2.3mで海跡湖といわれ、周囲は自然が残され野鳥の多いところです。冷泉橋付近は、真冬も結氷しないところがあり、白鳥やオオワシなどの水鳥が集まっています。また冷泉橋の駐車場から見る夕陽にも定評があります。湖畔にはホテルやペンション、キャンプ場もあり、湿原観光やアウトドアの基地にもなっている。冬には塘路湖とならびワカサギ釣りのポイントとしても人気がある。 |
| □ 茅沼展望塔 蝶(チョウ)の森 |
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茅沼展望塔は、国道391号線から道々シラルトロ湖畔線に入り、約2.5km行くと憩の家かや沼がある。サイクリングロードを走ると茅沼展望塔がありシラルトロ湖を身近にコッタロ湿原を遠くに望むことができます。蝶の森は、憩いの家「茅沼」のサイクリングロードから。蝶の森には蝶の出現時期や冬の越し方、蝶が食べる草木などを写真入りで解説している解説板が設置してありますので、蝶について詳しく無くとも楽しめますね。 |